X線回折 >
多目的Ｘ線結晶構造解析システム
学内学外とも共用
| 設置機関 | 東北大学 |
|---|---|
| 研究科・学部 | 産学連携先端材料研究開発センター |
| 設備分類 | X線回折 > |
| 製造元 | リガク |
| 型番 | SmartLab 3G |
| 設備名称 | 多目的Ｘ線結晶構造解析システム |
| 装置スペック | ・ 光学系部は、Cu,Coの2波長切り替え可能。 ・ １次元高速検出器は、検出素子が800μm厚のSilicon Strip Detectorで有効面積256mm2、ストリップ幅100ミクロンの直接検出型半導体ストリップ検出器となっている。 ・ X線発生装置部の最大定格出力：３ｋW ・ ゴニオメータ部： 試料水平配置型θーθゴニオメータ ・ ターゲット：Ｃｕ，Ｃｏ |
この設備情報の修正依頼
掲載内容に不備がある場合、情報が古い場合などはこちらから修正の報告をお願いします。